【支える整理】認知症・孤立死をなくすために──家財整理がつなぐ「生きる場所」
皆さん、こんにちは。
生活環境ドクターのミスズマンこと美鈴環境サービスの鈴木です。
日本経済新聞の記事(2025年9月29日)には、若年性認知症と診断された女性の「人生を諦めない」という強い言葉が紹介されていました。
彼女は診断後も社会とのつながりを絶たず、同じ立場の人と共に働ける場を立ち上げ、講演活動も行っています。
「働くことで自分の居場所を感じたい」
「同じ境遇の人が安心して社会と関われるようにしたい」
そんな願いが地域の共感を呼び、
“認知症でも共に生きる社会”を広げる取り組みとして注目されています。
実際、私も京都市の某団体が開催するイベントで、若年性認知症の男性と出会い、同じような思いで日々頑張っておられる姿を拝見しました。会ってお話しているだけでは、とても認知症だとは思えないので、知った時は驚きです。
一方で、読売新聞(2025年9月9日)では、滋賀県草津市が始めた「ごみ出し支援による孤立対策」が紹介されました。
高齢や障がいでごみ出しが難しくなった方の家を訪問し、行政と地域団体が連携して生活を見守るという取り組みです。
地域の人が“ごみ”をきっかけに声をかけることで、孤立死や認知症の早期発見にもつながると期待されています。
家財整理は「命を守る整理」でもあります
美鈴環境サービスが行う家財整理も、こうした地域支援と同じ想いで行っています。
「私たちは、単なる“片づけ業者”ではありません。」
「整理を通して、人の暮らしと命を支える「社会的整理士」として活動しています。」
認知症や高齢による生活困難
孤立やごみ屋敷化によるリスク
ご遺族の負担を減らすご遺品整理
現場では、「誰かが関わることで救われる」ケースが少なくありません。だからこそ、家財整理を支援としての整理と捉えています。
私たちが特に大切にしているのは、「共に寄り添う整理」です。
高齢者の方と一緒にお片づけを進める
認知症の方の生活動線を考えた配置を提案する
ご家族が遠方でも、報告書・写真で安心を届ける
単にモノを動かすだけでなく、「どうすれば安全で安心な暮らしを守れるか」を第一に考えています。
美鈴環境サービスでは、同グループの一般社団法人社会整理士育成協会と連携し、孤立死を減らすための活動「ストップ孤立死プロジェクト」を展開中です。
見守りと定期的なお掃除・整理を一体化した支援モデル
地域・企業・行政との協働体制づくり
セミナーや講演を通じた啓発活動
地域の誰もが「孤立しない」「助けを求めやすい」環境を整えることを目指しています。
家財整理は、単なる清掃や処分ではなく、「これからの人生をもう一度動かすための整理」でもあります。
若年性認知症の女性が「働く場」をつくったように、ごみ出し支援が「声かけ」のきっかけになるように、整理の現場からも“再び人とつながるチャンス”が生まれます。
認知症でも、孤立しても、人生は続きます。その生活を守るために、私たちができることがあります。
「お片づけ」がきっかけで、誰かの暮らしが守られる。そんな一手が今の社会にあっても良いのではないでしょうか?
家財整理・生前整理・遺品整理は 美鈴環境サービスへ
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👉 滋賀大津市 | 遺品整理
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