捨てない、活かす。滋賀県が挑む「廃家具再生」で広がる循環の輪
皆さん、こんにちは。
生活環境ドクターのミスズマンこと美鈴環境サービスの鈴木
本日は、新聞記事の情報を一部お伝えしたいと思います。
古くなった家具は、これまで「粗大ごみ」として処分されるのが一般的でしたよね。
しかし、滋賀県が新たに始めた「廃家具再生事業」は、その常識を変えようとしています。
この取り組みでは、県内で廃棄された木製家具を回収し、修理・再販売することで、家具に新しい命を吹き込む仕組みを構築しています。
大津市に設けられた拠点では、専門のスタッフが家具を修理し、販売会を開催。
これまでゴミとして処分されていたものが、再び誰かの暮らしを支える存在へと生まれ変わります。修理と販売を一体的に行うことで、資源を無駄にしない“循環型のビジネスモデル”を地域に根づかせることを目指しています。
また、このプロジェクトは単なるリサイクル活動にとどまりません。自治体が率先して仕組みをつくり、今後は民間事業者にもモデルを提示することで、地域全体で持続可能な循環を生み出す狙いがあります。
廃家具再生という一見地味な取り組みの中には、
「もったいない」の精神と、地域で資源を循環させるという未来への希望が詰まっています。
滋賀県の挑戦は、環境にやさしいだけでなく、地域の経済と人のつながりを再生する新しい一歩と言えるでしょう。
といったものでした。
ミスズマンは専門家なので、この記事に追加させてもらうとしたら、
これまでゴミとして処分されていたものが、
再び誰かの暮らしを支える存在へと生まれ変わります。
というところ。
実は、皆さん「ゴミ」という言葉を普通に使っておられますが、実は民法では定義がなく、主観的定義とされています。これは、本人にとって使わないモノ、使えないモノはゴミですが、他人の手に渡った時、それが必要とされるモノは、その時点でゴミではなくなります。
つまり、タンスとして使えない場合も、大半は木材チップに変わっているので、皆さんが考えているほどゴミではないということです。そして、もっと言うと、この世に生まれ変われないモノは、非常に少ないのです。
何が厄介かと言いますと、
水銀、スプレー缶の中身、食品以外の液体、毒物・劇物、ペンキ
くらいかと思います。他にもあるかも・・・。
といっても、タンスをリメイクして販売するというのは、素晴らしいことだと思います。
ひと昔でいいますエコ活動です。
美鈴環境サービスでは、タンスなどの家具を海外へリユースしていますが、中には、破損が激しくて弾かれるものもあります。そんな中、リメイクできるのは良いですね。
もし、リメイクできる方がいらっしゃたら寄付したいと思います。
こういった素晴らしい取り組みは、全国で拡がって欲しいですね。
