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「プラごみが授業料になる島」から考える。滋賀・京都・大阪の遺品整理で整える方法

2026-01-12

皆さん、こんにちは。
生活環境ドクターのミスズマンこと美鈴環境サービスの鈴木です。

 

分別のひと手間が、処分費と心の負担を減らす。

美鈴環境サービスは、生前整理・遺品整理から相続・不動産までワンストップで伴走しています。まずは、昨年にあった新聞記事について思ったことを綴ってみました。

新聞で見た記事は、インドネシア・バリ島のプラゴミについてでした。私は正直驚きました。

人口は日本の倍とも聞く国で、一部では、教室の机がペットボトルで作られている。しかも「プラごみを持ってきたら授業料が無料になる」。

「ごみが価値になる」発想は素晴らしい一方で、私は反射的に心配にもなりました。

“そのプラごみは、最後まできちんと扱われているのか”と。

ごみがお金になる瞬間、仕組みが弱いと、不法投棄や環境汚染が増えることもあるからです。私たち美鈴環境サービスは、生前整理・遺品整理の現場で、日々“捨て方”と向き合っています。だからこそ、安易に「捨てれば終わり」にしない。ゴミを作らない・リユースとリサイクルを増やす。その積み重ねが、故人への敬意にも、ご家族の未来にもつながると信じています。

主に京都・滋賀・大阪で生前整理や遺品整理、不動産相続のご相談を受けていると、皆さん同じ言葉に行き着きます。

・何から手をつけていいかわからない

・遠方で立ち会えない。時間がない

・捨てる罪悪感がつらい。けど置いておけない

・相続や不動産のことまで一緒に相談できたら…

さらに近年は、行政関係の方や高齢者施設の担当者様からも「急ぎで安全に進めたい」「本人・家族の意思確認が難しい」「近隣配慮が必要」といった現場特有の課題を伺います。

お片付けは作業ではなく、意思決定の連続です。思い出・費用・期限・親族間の調整。ひとつでもこじれると、お片付けが止まり、相続や不動産の手続きまで遅れてしまう。

それが、今の遺品整理のリアルです。

 

今般、私たちの現場で大きいのは「分別しても得にならない」現実です。

美鈴環境サービスでは2025年秋まではプラスチックを有価物として扱い、処分量削減に努めてきました。

お客様の“おかたづけ処分費は0円計上”で進められた背景には、リサイクルルートが機能していたことがあります。ところが2025年11月から受け入れ先の条件が変わり、プラスチックが無料(=値がつかない)扱いに。

つまり、分別しても売上にならず、運搬や仕分けの手間だけが増える状況が起きています。

ここで分別をやめるとどうなるか!?

一般廃棄物扱いになれば、処分費が増え、結果的にお客様負担(またはサービス品質)に跳ね返ります。しかし、私たちは結論として、これらは付加価値の部分であるため、「手間が増えても仕分けは必要」と判断しました。

遺品整理業界は1990年代後半から広がり、2009年頃に事業者が急増。参入が増えるほど価格競争が激しくなり、分別を省く・急いで終わらせる誘惑が強まります。

しかしそれは、リユースの機会を減らし、廃棄量を増やし、ご家族の後悔も増やします。見えないコストが積み上がるのです。

 

だから美鈴環境サービスの家財整理・相続事業部は、

「遺品整理を中核事業として大々的に集客する」のではなく、ご依頼いただいた方に“丁寧に、時間をかけて”向き合う方針をこれからも取っています。解決策はシンプルです。

① まず「捨てない仕分け」から設計

・その場で“全部処分”ではなく、リユース/リサイクル/適正処分に分解

・価値がつきにくくなったプラスチックも、混合を避けて処分コストの膨張を防ぐ

 

 ② お片付けだけで終わらせない「ワンストップ」

・生前整理 → 遺品整理 → 相続・不動産の相談まで一気通貫

・「お片付けが進まないと手続きが止まる」を防ぐため、全体工程を見える化

 

③ 行政・施設案件にも配慮した進行

・近隣配慮、衛生面、安全面、立ち会い制約など、現場要件に合わせて段取り

・急ぎと丁寧の両立を、工程で管理します

滋賀・京都・大阪という生活圏は、空き家・相続・高齢化の課題が重なりやすい地域です。だからこそ「お片付けの最適解」を、処分費だけでなく後悔の少なさで決めていただきたいと考えています。

 

バリ島の「プラごみで学ぶ」という話は、単なる美談ではありません。

ごみの価値が、人の未来を変えるという証拠です。私たちの現場でも同じで、丁寧な仕分けは、処分量を減らし、費用の見通しを立て、気持ちの整理にもつながります。

遺品整理は、産業廃棄物と比べて手間がかかるわりに単価が上がりにくい領域です。それでも美鈴環境サービスは、価格競争に飲まれないために「ゴミを作らない」設計を続けてきました。有価物として扱えていた時期も、無料扱いに変わった今も、プラスチックがペットボトルのキャップなどに生まれ変わることには変わりませんので、方針も変えません。

そして何より、お片付けの先には「相続」「不動産」「空き家管理」といった現実が待っています。

最後まで寄り添える窓口があることが、変化への不安(失敗したらどうしよう)を小さくします。
大切なのは、早く終わらせることより、安心して終えられること。私たちは、そのための手順と選択肢を用意しています。

 

こんなお悩みの方に

・生前整理・遺品整理・空き家整理を急ぎたい

・遠方で立ち会えない

・相続・不動産もまとめて相談したい

・少しでも不動産を高く売りたい

・高齢者施設退去、行政案件で期限がある

・ゴミ屋敷化・空き家化を防ぎたい

 

よくある質問(FAQ)

Q. プラスチックは分別した方がいいですか?
A. はい。ですが、お客様で分別する必要はありません。2025年11月以降、値がつきにくくなっても、混合廃棄になると処分コストが増えやすいため、分別が結果的に負担を抑えることがあります。

Q. 遺品整理と相続、不動産を一緒に進められますか?
A. 可能です。お片付けを進めるにも、まずは一にも二にも不動産の将来を決める事が第一条件です。そして相続対策や売却・活用の判断がしやすくなります。

Q. 行政・施設からの依頼でも対応できますか?
A. はい。期限・安全・衛生・近隣配慮など、現場要件に合わせて段取りします。

 

「まずは現状を整理したい」だけでも大丈夫です。

滋賀・京都・大阪での家財整理/遺品整理/相続・不動産のご相談は、美鈴環境サービスへ。
“捨てる前に、分ける”その一手間から一緒に始めましょう。

電話:077-576-8222

お問い合わせフォーム:お見積り・お問合せフォーム | (有)美鈴環境サービス

メール:misuzuman@misuzu-eco.com

 

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