本日の弊社は、福井県小浜市、京都市左京区、上京区、
滋賀県大津市、草津市、近江八幡市の殺菌施工、
ゴキブリ駆除、ネズミ駆除にお伺いしました。
民泊に求められているものが、
安さよりも日常生活であることに驚いている
美鈴環境サービスの鈴木です。
外国人が民泊を選んだ理由の第1位が、
「一般家庭の日常生活を体験したい」
そして、民泊に泊まって驚いたことの第1位が、
「清潔感」だそうです。
日本人って、つくづく頭の固い人種だなぁと思います。
しかし、最近、この国は調子が悪いですよね。
オリンピックまでは、取り戻して欲しいものです。
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さて、孤独死が急増しておりますが、
驚くことに40代~50代が増えているようです。
そこで今日は、あまり公表されていないことを
お伝えしたいと思います。
孤独死された後の入室の危険性です。
48時間以内は、浮遊菌がまだまだ元気に生存しております。
そして、何よりも死後10日までは、感染症の問題があるので、
血液や体液の除去には、充分注意をしなければいけません。
もし、肝炎や病原菌が感染すると、
命を落としてしまう可能性があるので、
皆さんも注意してください。
私たちは、孤独死されて10日以内の作業依頼は、
価格も通常よりアップするのでご了承ください。
では、10日以降なら安全かというと、
それがそうでもないのです。
実は、温湿度の影響で1ヶ月以上経過しても、
感染するケースは充分にあるのです。
というわけで、
孤独死された後の期間は関係なく、
入室する時には、
必ず殺菌作業 をすることをおすすめします。
空間部分と触れる可能性の高い
ドアノブや腰の位置にあるもの。
そして孤独死された箇所は、殺菌剤を散布して、
自身のカラダを護るようにしてください。
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殺菌消臭のご相談は、
こちらまでご連絡ください ↓
077-576-8222