本日の弊社は、京都市上京区、滋賀県大津市、草津市、高島市の
エアコン清掃・食品工場の防虫管理にお伺いしました。
【ショートコラム】
私の周りにも若干おられますが、批判が好きな人がいます。
私は、従業員にも伝えているのですが、
「承認しなさい」と教えています。
早い話、Facebookでいうところの「いいね」です。
これ、なぜかと言うと、
両者ともに、得することがあっても損することは無いからです。
ところが、批判しまくると、両者ともに損をするか、
批判した側の方が、結局は損をするからです。
そもそも、批判して貴方は、その人の人生に責任を持てますか?
というわけで、
出来ないのであれば、承認することをおすすめします。
【メインコラム】
日本経済新聞引用
環境省は13日までに、
2017年度に全国で新たに見つかった産業廃棄物の
不法投棄は163件、計35,716トンだったと発表しました。
前年度より32件多く、量も8,378トン増えました。
担当者は、「ここ数年は、全体として減少傾向にあるが、自治体などが監視を強化したため発覚した事案が多かったようだ」と話しておられます。
都道府県別では、岐阜県が4,767トンで最も多く、
滋賀県がなんとワースト2位で4,026トン
山梨3,553トンと続いています。
しかし、秋田県や徳島県など10県はゼロでした。
種類別では、瓦礫(がれき)や木くずといった
建設工事に伴う廃棄物が15,216トンと全体の7割を占めました。
調査は、都道府県と政令指定都市が把握した
不法投棄のうち、一見あたりの量が10トン以上のものを集計しました。
ゴミは、捨てる所が無くなってきているのが事実です。
しかし、不法投棄は重罪です。
当社も、リサイクルよりもリユースに力を入れておりますので、
生前整理や遺品整理にお困りの際は、
お問い合わせ頂ければ、
お客様も社会貢献にお繋ぎできることと思います。
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