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おひとりさまで起こった冷蔵庫内の悲劇

皆さん、こんにちは。
困ったを助けるミスズマンこと
美鈴環境サービスの鈴木です。

先日、おひとりさまの方が
お住まいだったお宅に訪問しました。

その方は、突然倒れられて、
現在は入院されています。
もう、お家に戻って来れないと
言われています。


おひとりさまで、
頼れる身内がいませんので、
担当のケアマネージャーから
後見申し立ての依頼があり、
無事に後見人が決まっていました。

月日が経ち、電気も止まり数か月

すると、冷蔵庫の中身が
恐ろしい状態になっていました。


冷蔵庫のモノが腐敗すると、
食品は人間と同じで液体化します。
人間も食物を摂っているのですから
当然同じ状況になるのです。

清掃作業は、人間の腐敗と同等です。
今回は、大型冷蔵庫の方は動物質(肉系)が
多かったせいか「ノミバエ」が営巣していました。

小型の冷蔵庫の方は、
野菜系が多かったので、
「ショウジョウバエ」が多かったです。

そして、冷蔵庫の処分は、
液体化した状態では当然でありますが、

一般廃棄物収集運搬業者の方は、
引き取ってくれません。

中身をカラにして引き渡すのが
ルールというものです。


一連の作業の手順は、

1.おひとりさまなので、
 後見人・代理人・ケアマネジャー等の
 立ち合いの承諾を得る

2.地域のゴミの日をあらかじめ調べ
 日程の調整と前日に捨てて良いか許可を得る

3.冷蔵庫内の食品残渣を分別

4.びん・缶ものは中身を取り出して分別

5.庫内に溜まった液体の処分

6.冷蔵庫は家電リサイクル法に則り、
 リサイクルチケットを発行する
(家族や身内がいる場合は、電気屋さんに運ぶのあり)


7.家の家電なので、
 一般廃棄物収集運搬業者に依頼する
 ※産業廃棄物ではない


という流れで行います。

たかが、冷蔵庫の掃除だと
思われるかもしれませんが、
このようなケースのお客様は
連携が無いとできない仕事であります。


京都滋賀でご遺品整理や生前整理、
残置物処分、会社や店舗の廃棄物、
殺菌消臭・特殊清掃にお困りの場合、
は下記にてお問い合わせください

ご遺品整理は、天国へ気持ちよく
行ってもらうための最期のお引越しです。
心を込めてお手伝いをさせて頂きます。

077-576-8222(代表)

※近頃、無許可で遺品整理や家財整理で出た
不用品を運ぶ業者が増えていることで、

全廃協(全日本一般廃棄物収集運搬協同組合)で
規制案が出ている状況であります。

業者選びをされるお客様も最低限の知識を
持ったうえで、専門業者に依頼してください。

値段が安い方を選択される気持ちは分かりますが、
法違反は許されることではありませんので、
ご協力のほどよろしくお願いします。

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